プロジェクト時期 : 2021年

担当業務(スコープ) : 施工管理、日本からのコンテナ輸入(通関手続き書類整備)、日本からの輸出アレンジ、

本プロジェクトは、著名建築家・北川原温氏による140㎡の洗練されたデザインを、パリの郊外で具現化した事例です。

最大のポイントは、「日本国内での集中製作」と「現地での効率的組み立て」のハイブリッド方式です。資材・加工を日本の工務店で完結させてコンテナ輸送することで、現地の高騰する人件費や不透明な工期リスクを回避しました。

さらに、現地事情に精通した日本人大工を起用することで、言葉の壁による施工ミスを排除。技術的難度の高いデザインを維持しつつ、予算内での竣工を達成しました。また、海外案件で障壁となる現地の行政手続き(確認申請等)も一括して代行し、事業主の負担を最小限に抑えています。